日本バーベキュー協会 公認インストラクターが対応します!
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みなさんこんにちは!
お肉博士1級バーベキューインストラクターのKUUです
このページは 私が現場で見た光景や何気ない日常で聞いたお話をコラム的に伝える為に作りました
あるお客様に「一生懸命伝えたい事を一生懸命書いてあるホームページだったからステラバーベキューを選んだんです」と声をかけられました 本当に嬉しかったです
ホームページは価格とサービスしか目を通さない人がほとんどだと思っていましたが それでも見えないお客様と対話するように自分の言葉で丁寧に書く事を心がけて作ってきてよかった と感じた時間でした
ステラバーベキューは会話を大切にしています
ネットだけで申し込みができないのは不自由をおかけしてはおりますが 対話から生まれる安心感 会話から伝わる人間性 それが姿の見えない私達を信頼して頂くきっかけになると考えているのです
今回は私の経験から感じた?を皆さんを伝えたいと思います
目を通して頂けたら幸いです
お正月の地震
石川県の地震 本当に衝撃的でした
万が一に備えて防災に何が必要かを改めて考えるきっかけとなり KUUは防災リュックよりも生活を維持する手段が必要と強く感じ 防災用品の見直しをしました
私が選んだのは テント コット インフレーターマットと寝具 カセットコンロとカセットガスそれと水を12本とキャンプ用の調理器具のセット 最低限の調味料 レトルトと半調理のご飯 ホットケーキミックスです 東北地震の時に私の住んでいたエリアは被災地から離れていたにもかかわらず停電の復旧に2日かかりスーパーもホームセンターもコンビニからも商品が消え2ヶ月くらい計画停電も続き非常に不自由な生活を送ることになりました 生活用品を購入するために車で近隣を回ったり ネットで買える物を集めたりと 思いもよらぬ経験をすることになりました
カセットコンロガスが入手できなかったので 炭 薪 でBBQグリルを使っての調理 海で流木を拾って不足の火力を得たりしていました
食材は釣りをしたり 家庭菜園の野菜を節約したり 小麦粉で主食を作ったりと 原点に返るような日々でした ですがあの経験のおかげで被災しなくても備えは必要だということを学び 必要なものは人によって違うということも体験することができました
私は犬を飼っているので 自宅に被害があった場合ペットとどう避難するか 安心して過ごすには何が必要なのか 我が家にとっての優先順位を考えできるだけミニマムで快適に過ごせるように整えて玄関に揃えました
みなさんも防災リュックだけではなく 今の生活で必要な物を 今一度思い返してみてください
もしかしたら 自分にとってこれさえあればという物が抜けているかもしれません 被災しなくても避難生活と同じように過ごさないとならない可能性もあります
非常事態にパニックにならず落ち着いて行動できるよう 日頃から備えておくことは大切だと強く感じた1月でした
悲しかったこと
連休明けの先日 現場に行ったらお客様がこない・・・1時間たっても2時間たってもいらっしゃることはありませんでした 前日 電話で確認をし 待ち合わせ時間を決めていたけど 残念です
お客様の携帯に電話しても「電波の届かない地域か電源が入ってない」のコール
終了予定時刻まで現場で待機し 帰社 という悲しい1日でした
翌朝 会社にメールが届いており キャンセルの理由が。。。「連休でお金使い過ぎちゃって 黙って飛んですみません 金ないんでキャンセル料なしでお願いします」
。。。。。。色々な人がいると勉強になりました コロナ明け 同業社が予約時決済のシステムを導入しているのが分かるような気がします きっとコロナ前からこうゆう方が少なからずいたのでしょう お客様を信じたいけど 悲しい気持ちになった1日でした
照れました笑
GW前半のお客様に 「テレビとおなじだ!くーちゃんだ!!」と満面の笑みで手を振られびっくり
8月に撮影があった「スロッターズジャーニー」を見られた方でした撮影は8月でしたが放送は年末だったとのこと 番組内でステラバーベキューをご紹介くださり 暖かくなったこの時期にお問い合わせ下さいました
普通に予約され 確認のお電話でも メニューご相談のメールでも一言もおっしゃらなかったので本当にびっくりして そして照れてしまった現場でした
トマホークは3000枚だそうです(ルールさえ知らない私です)勝ったらまた予約するからねー
とたくさんたくさん手を振ってお別れした一日でした
春ですね
お花見バーベキューのおとい合わせが毎日きています
皆さん 「満開はいつでしょうか そこで予約したいです」 と・・・気象予報士の勉強をすればよかったと思う毎日です 毎日テレビに釘付けで桜の開花予想を見ていますが各局で若干ひらきがあり
都内は3月17日~22日に開花宣言があると予想しているようです 開花後に冷え込む時期があるようで今年は長く桜を楽しめそうでもあります
少し参考になったかな・・・・(;゚ロ゚)
テレビ出演!
8月25日にとある番組の撮影でバーベキューのケータリングをしてきました
焼いて提供するだけだと思っていたら・・・
結構な露出でびっくりでした
出演者の方が本当に美味しいと満面の笑みで召し上がってくださり 嬉しくて帰宅しても興奮が冷めず寝られませんでした 笑
放送は少し先10月22日です
うーん・・・な話
事務所の設備工事期間中 ケータリングで現場に出たときのことです
その会場は駐車場から少し距離のあるバーベキュー場がある公園で 利用される方は誰もがその距離を歩かないとならないちょっと大変な場所です 私がカートに機材を積んで運んで居たときのこと 「重いのでこれ乗せてください」と荷物をうちのカートに乗せてきた方が。。。
びっくりして「本日ご予約のお客様ですか?」と聞いたら 貴女の態度次第では将来お客様になってあげるかもしれないわね って・・・・・ うーん・・・な出会いでした
またまた感染拡大が・・・
行動制限のない夏にまたまた感染拡大ですね・・制限がないからBBQしたいけど感染が怖いのでどうすればいいか悩んでいます そんなお問い合わせと日々向き合っています
お盆期間もたくさんのご予約が入り慌ただしい社内です
幸い 弊社は未だに感染者は出ておらず 8月6日現在 濃厚接触者もおりません
これからもこの状況が続けられるよう がんばっていきます!
ゴールデンウィーク始まりました
バーベキューが楽しめる公共施設が人数制限でやれなかったり 未だお休みだったりで楽しみたいのにやりたいのにできない方が多くて・・・もちろん賃貸マンションに住んでる私もそのひとり
久しぶりに友達と青空の下バーベキューしたいなって本当に思います
流行病がこんなにも日常を変えるなんておもいませんでした そして仕事にこんな大きい影響があるとは思いませんでした 同業他社がどんどん倒産していってる中 ここまで頑張れたのはお客様が食材だけでもとか クラウドファンディングを応援してくれたりとか 激励のお手紙を送って下さったり様々な形で支え応援して下さったおかげです
本当に本当にありがとうございます
実は活動しています
大きなホームパーティーや婚活 合コン というお仕事を桜の開花宣言からいくつかオーダー頂きましてサービス提供しております 個人宅での開催 会社駐車場の開催 ビルの屋上 とお客様のご自宅や自社ビルを特定される場所 プライベートに特に気を使うプラン 等で実績の投稿ができませんが
弊社でBBQを楽しむ方が増えております
ステラバーベキューでは公共の場所でも無理に撮影はいたしませんし 投稿も許可のある場合のみと決めています会社的には宣伝したいけれど 大切なのはお客様!を第一に正直に続けてきたことが今のご予約に繋がっているのかな って思っています
いよいよゴールデンウィーク!筋トレして 体力つけないとだ!!
緊急事態宣言解除の今
緊急事態宣言が解除となり毎日多数のお問い合わせ電話がかかってきて社内活気づいています
どなたでも安心してバーベキューができる世の中に早く戻れるといいですね
コロナって。。。
コロナ禍 あだっちゃおは事業継続に奔走しています
会社には心ない留守番電話が度々入っており 消去するのは日課となってきました
都内は1日5000人前後の新規感染者が報道されており いよいよ身近にせまってきたと感じられる日々を過ごしています そんな中で身近に起きた出来事を今日は書いてみようと思います
先日事務所の前で交通事故がありました バイクとトラックの接触事故で救急車が倒れているバイクの運転手さんをストレッチャーで運んでいました そこから40分程たっても救急車は動きません
外では事故処理も終わり 折れたバイクも運ばれてパトカーも居なくなっても救急車は現場に残っていました・・・世の中ではコロナの患者さんの診療や入院でもっと病床をもっと入院できるようにと報道されていますが
交通事故でけがをされた方が搬送されない現実 こういう日常にも目を向けてほしいと思った私です
感染拡大が続く新型コロナの対策も大切だとは思いますが 急な病気やけがを対応されない恐怖
新しい危機が訪れようとしている今を体感しました
神様がいたと思うこと
コロナ禍 あだっちゃおは事業継続に奔走 ステラバーベキューは開店休業の状態です
そんな中 日本テレビさんから電話があり news every. でクラウドファンディングの取り組みを取材したいと言われました
在庫で抱えた5トンものお肉をローストビーフ 骨付きステーキに加工しお届けできるように
それぞれの形で辛い思いをされている皆さんにお家で楽しんでもらいたい 固定店舗をもたない私達の新しい取り組み それがクラウドファンディングでした
協力関係にある加工会社さんにお願いし 低価格での工賃でスタートしたプロジェクト
それが 担当者さんの目にとまったそうです1月19日の放送を見ながら
「神様が助けてくれた」 そう感じました
私達にとって1番大切なのはお客さまの安全だと考えています
もう少し引きこもり生活 悲しまずに楽しめるように頑張ってみたいと思います
3月のひとりごと
新型の肺炎の流行で世の中がおかしくなっていますね
KUUもトイレットペーパーが買えずアタフタしたりしていましたが落ち着けば以外と手に入るもので安心しています
ステラバーベキューでは幸い消毒は備蓄があり機材の消毒に支障はありません 使用後と使用前の消毒については従来通り行っています
店頭販売の際も手袋を着用し現金のやりとりと担当を分けてそれぞれが作業毎に手指の消毒につとめ
皆さんに安心して頂けるように販売しています
使用している消毒薬は食器にも食品にも使用できる食品添加物可のアルコールを使用しています
マスク不足は相変わらずですね・・・
今最もマスクを必要としている人って医療従事者 介護施設のスタッフ等 マスクがないと働けない皆さんです 先ほど転売禁止と政府から発表されましたが オークションやフリマアプリに出店されているのってほとんどが医療用マスクなんですよ 一般に流通していない商品がどこから流れているのか とても不思議です
どんどん拡がっている感染状況に不安は高まるばかりですが だからこそ 落ち着いて 冷静にならないといけません 外ですれ違っても感染はしない 買い物にいく程度では安全
ちゃんと理解すれば日常の生活が極端に危険になっているわけではありません
満員電車 密室での会議 確かに危険は身の周りにたくさんありますが
安全な行動も少なくないことに気がつくはずです
正しい情報をきちんと理解して 焦らないよう努力することも大切な予防なのかなって思います
がんばれ!日本!
2月のひとりごと
寒い日もありますが例年に比べると暖かい冬ですね
バーベキューのシーズンオフに冬眠中の弊社...
その時期を利用してインストラクターの活動をがんばっています
その一つは日本バーベキュー協会のインストラクター講習会のサポート
先輩インストラクターの主催する講習会のサポーターとして参加者の皆さんのお手伝い 機材の準備や会場の設営などを行いながら講習会にふれ 初心に戻って勉強をさせて頂いてます
いつも感じるのは「基本の大切さ」「一生懸命な気持ち」を忘れたらいけないなって事です
バーベキューはレジャーなので 自己流でも問題はありません
でも お仕事としてやるからには 大切なことってあるはずだ そう感じたのでバーベキューインストラクターを取得しました
楽しむ為には余裕のもてるレベルの技術が必要で お客さまに楽しんでもらう為にもきちんとした技術が必要です もしかしたら当たり前の事なのでしょうが形に見えないものをきちんと学ばさせて頂いたのがインストラクターの講習会でした
(他にもたくさんありますが それは後日ご紹介します)
インストラクター取得後はお客さまに楽しんで頂く為には私達スタッフが笑顔で接していることが大切でスタッフが常に笑顔でいるためには仕事を楽しめる環境を会社で整える必要があると思い
社長と相談してステラバーベキューは不定休ながら4週間で10日前後のお休みを確保できるようにしました 多い休みは個々が勉強をする時間や仕事から離れてリフレッシュする時間を大切にする為です
いつでもフレッシュな気持ちでいられる環境で働けることが~笑顔の宅配便~をうたって仕事ができる理由です
2月に入ってシーズンインに向かった準備も始まっています!!!!ステラバーベキューで笑顔になれるお客さまが1人でも多くなるよう 今年も頑張りたいと思います
進化を続けるステラバーベキューを本年もよろしくお願いします!
1月のひとりごと
朝晩は肌寒い日も増えてきました
バーベキューはシーズンオフですが ステラバーベキューはいつでもON!!!!
携帯ストーブでのオーブン料理や温かいお鍋を提供するホームパーティーは年末も出動しました
お客さまの笑顔に寒さも吹き飛んだ1日となりました
私の感じた「?」はお仕事とは少し離れるですが 11月に父が急逝した際に?がたくさんあったので
それをひとりごとで伝えさせて頂きます
父が末期がんと告知されたのは昨年の3月 余命6ヶ月 との診断でした
疎遠だった父と最期に過ごした9ヶ月は癌という病気に向き合う事に走り続けた日々でした.......
在宅看護は言葉では表せない重みがあり 楽しいことばかりではありません
看病と介護に追われ 仕事と生活と介護の両立で精一杯な私でした
私の「?」は実はこの後に起こりました
父の死後 父の携帯電話の暗証番号が分からずご友人の皆様に連絡ができませんでした
銀行のカードは暗証番号を知るよしもありません
その手続きの全てに どこにあるのか分からない父の印鑑や配偶者である母や私と親子である証明が
必要だと言われました
親子のつながりを証明するのに父が生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本が必要でした
それを探すにも大変な時間が必要で公的な手続きに必要な書類を集めるだけで 何日もかかります
手続きを行う為には配偶者が直接窓口に行って行わないとならない そして自署が必要なのです
高齢で施設に入っている母親を車椅子で連れていき 代筆しようとしたら
目の前に本人が居て写真つきの身分証明書もあるのに委任状がないから無理だと言われ・・・・・?
79歳で亡くなった父 当然配偶者は高齢者です 車椅子の母には大きな負担がかかるのは必須ですが
年金の手続きは待ち時間4時間 書類を集めるには市役所や本籍のある役所に電話したり相談したり
しなくてはなりません 若くて健康であるならば問題ないとは思いますが高齢者には厳しいとは思いませんか? そこで気になったのは マイナンバー制度です
マイナンバーは国民に番号をつけて個人情報を管理するシステム
収入も払っている税金もこの番号で管理されているのに 今回の手続きではマイナンバーは結局使うことはありませんでした
母の収入の証明書 年金の証明書 住民票 戸籍謄本 印鑑証明 全て役所に行ってもらわないとなりませんし その全てが本人が行く必要がありますし行けない場合は委任状が必要となります
仮にその証明書の全てを委任状で集めても死後の手続きにはたくさんの細かい書類があり
マイナンバーがあっても配偶者である限り書類集めに車椅子で出向いて細かい書類のあちこちに自署をし手続きを行わないと遺族年金をもらうことも 銀行で父の口座のお金をもらうこともできません
高齢化の進む日本でこんなに手間と時間がかかる死後の手続きが当たり前になっている現実
???ではありませんか?
なんのためのマイナンバーなのでしょうか・・・こうゆう事こそ高齢者に負担をかけないで手続きを行えるようにマイナンバー制度を活用してもらいたいと 強く感じました
そして・・・自分が亡くなった時に身内に苦労させないように 終活ノートを購入した私です
どう生きるかも大切ですが どう旅立つかも大切なのだと 勉強になった経験でした
~笑顔の宅配便~
☆ステラバーベキュー☆
電話受付時間:9:00~18:00
※バーベキュー現場に転送になっている場合があります
事務所定休日:日曜・祝日
現場にいるとき転送電話にて対応致しますので少し長めに電話を鳴らしてください